水道管の凍結にご注意下さい。

第2,735回エヌテックブログ担当の飯田です。

気象庁の天気予報で1月24日(日)広島県南部最低気温は-4℃となっております。

皆様、水道管などの凍結にご注意くださいませ。

本日は凍結対策をご紹介致します。


【①給湯栓から水を出す方法】
この方法は最もポピュラーな凍結対策で、給水給湯管、バルブ類の凍結予防もできます。
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給湯器・給湯器等のリモコンを「切」にしてお風呂のお湯を約4mm程流し続けます。
サーモスタッドの水栓はお湯の温度を最高まで回しておきます。
浴槽から水が溢れることがありますので、洗い場の排水口の掃除もきちんと行っておきましょう。

また、浴槽の近くに給湯栓がない場合は、シャワーホースを浴槽まで伸ばしてシャワー栓を開けてください。

注意して頂きたいのは、水量が不安定な場合がありますので、30分後にもう一度水量を確認するようにしてください。
水が途切れてしまうと凍結してしまう恐れがあります。


【②給湯管の水抜き】
こちらは、給湯器内の水を抜き、凍結を予防する方法です。
外気温が極端に低くなる場合は、この方法で凍結対策をしてください。
ただし、給湯器使用直後はお湯が高温になっていますので、
給湯器が冷めてから行うよう注意してください。

[水抜きの手順]

1、リモコンの運転スイッチをOFF
(ただし電源プラグは抜かない)

2、ガス栓を閉める

3、給水元栓を閉める

4、給湯栓を全て開ける
(シャワーや台所水栓を含む)

5、水抜き栓を開ける
(給水・給湯の両方)

機種によっては水抜きの手順が異なる可能性があります。
必ず取扱説明書を参照して水抜きを行ってください。
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太陽熱温水器やOMソーラー、そよ風などの貯湯タンクがある場合は
下の写真をご参照ください。
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【③温水器・給湯器 追い炊き機能付きの場合】
追い炊き機能付きの風呂配管を凍結予防するためには、
浴槽の水を循環アダプター上部より5㎝以上ある状態にしてください。

※ポンプが自動的に浴槽の水を循環させて、凍結を予防します。
(ポンプが運転する音がします)
※水がないとポンプが空運転し、機器から大きな音が発生する場合があります。
※電源プラグは抜かないでください。温水器などは外部タンクの分電盤を切らないでください。
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その他【水道メーターボックス内の保温】でビニル袋にタオルや布などを詰めて、
水道メーターボックス内にある水道管に被せる対策もあります。
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外部水栓金具の保温として、タオルなどを巻いておくとより安心です。


①の対策はお客様ご自身で簡単に出来ますので、
天気予報を見ながら翌朝外気温が下がりそうな日には凍結対策をお願い致します。

何かご不明な点などがございましたら、
お気軽にエヌテックまでお問い合わせくださいませ。


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by ntecj | 2016-01-22 15:15 | お知らせ | Comments(0)