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太陽熱給湯システム

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谷口です。

今日は定期点検の日。
佛﨑・谷口・渡部の3グループに分かれて、東区と南区のお客様を中心に点検を行いました。

私は戸建リフォームのお客様と新築のお客様とマンションリフォームのお客様の元へ、協力業者の方と一緒に伺いました。

キッチン吊戸の立て付けが悪くなっている部分をドライバーで調整したり、外れかかっている材料を隠し釘で止めつけたり。
住まい手さんは普段あまり見ることの無い建物の外部周りで不具合が無いか確認したり、建具の動きや水道管の漏れが無いか確認したり。

今日伺ったどのお客様宅にも、これといって異常な点は見当たらずこれからも安心して暮らしていただけるのではないかと思います。
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伺ったお住まいに飾られていた雛人形。季節はすっかり春ですね。

さて、春の陽気を感じさせる出来事をもう一つご紹介します。

先日お引渡しをした千田町のY様邸へちょっと用事があって伺いました。
こちらの写真、太陽熱給湯システムのリモコンを撮ったものですが、41℃という表示がご覧いただけますでしょうか?
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この41℃は太陽の熱エネルギーのおかげでつくられたお湯で、約200リットルのタンクに貯めて、台所・洗面・お風呂などで使えるようになっています。
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屋根にはこのようなパネルが載っていて面積は4㎡です。
この給湯システムのおかげで、年間のガス使用量を大幅に削減することが可能です。もちろん太陽の日射量が大きく関係する仕組みではありますが、自然の力を利用した素晴らしい省エネ技術だと思います。

この時期に41℃もお湯が採れるのは本当にありがたいですね。
by ntecj | 2015-02-28 17:44 | スタッフ通信 | Comments(0)

勉強会。


こんにちは、市川です。
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今日のギャラリー檪の温湿度の状況です。
いつも夜の温湿度の状況ばかりの載せていたので
今日は朝(8時40分頃)と夕方(16時50分頃)の
写真を撮ってみました。
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<朝(8時40分頃)>
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<夕方(16時50分頃)>

今日は風が冷たく実際の気温よりも体感温度が低く感じられました。
次回は朝・昼・夜の状況を撮影し掲載しようと思います!

さて、今日は午後5時から勉強会を行いました。
渡部さんが講師となり、今回のテーマは
今年4月から完全施行となる『平成25年省エネ基準』についてです。
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今日までインターンシップに来てくれていた大学生も参加して
約1時間の勉強会でした。
平成25年省エネ基準ではこれまで建物性能の指標として使用していた
Q値とμ値の使用ができなくなり、これからは
新しい指標としてUA値とηA値が適用されます。
また一次エネルギー消費量も新たに建物性能の指標として
適用されます。以前、渡部さんと一緒に平成25年省エネ基準についての
セミナーに出席したのですが、今日の勉強会で
さらに理解が深まりました!!!

これからの申請業務に活かせるとても為になる勉強会となりました。
by ntecj | 2015-02-27 19:07 | スタッフ通信 | Comments(0)


こんばんは、市川です。
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21時頃のギャラリー檪の温湿度の状況です。
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毎回同じことを書いてしまっていますが、ギャラリー檪は
相変わらず温度・湿度ともに快適ゾーンをキープしています。
21時現在で外気温が12℃とは高い数字です。
光冷暖に回しているお湯の温度を少し下げてもいいかもしれません。

さて、皆さんは『奇跡の一本松』をご存知ですか?
今から4年前の平成23年3月11日に発生した『東日本大震災』。
岩手県陸前高田市を地震と大津波が襲いました。
死者、行方不明者は2,000人近くにのぼり、
市街地や海沿いの集落は壊滅しました。
過去の度重なる津波から高田のまちを守ってきた、
約7万本と言われる高田松原もほとんどが流されてしまいましたが、
その中で唯一耐え残ったのが『奇跡の一本松』です。
(陸前高田市のHPより)
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この『奇跡の一本松』の枝を使用した万年筆が
筆記具ブランド『モンブラン』から発売されることが決定しました!
モンブランの店頭やオンラインショップで
3月11日に限定113本発売されます。
木材は胴体とキャップに使用され、キャップリングには
「Rikuzentakata11/03/2011」の刻印が入るそうです。
お値段は1本48万1千円(税抜き)と、お高めですが
売り上げの2割が復興支援金として
市のほうへ寄付されるそうです。

陸前高田市の戸羽太市長が、
「絶望の中、希望や奇跡の言葉が使えるのはあの松だけだった。
モンブランに応援してもらい、世界に震災を認識してもらいたい」と
お話されていています。

この万年筆を買うことはできませんが、、
3月11日に向け、震災から4年経った今、
自分に何かできることはないか、震災のことなどについて
今一度しっかり考えてみようと思います。
by ntecj | 2015-02-26 21:53 | スタッフ通信 | Comments(0)

現場進捗状況。

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こんにちは。
工務部の土井長です。
各現場の進捗状況です。

来月中のお引渡しを目指して工事進行中の安芸高田市のM様邸です。
外部廻りの設備工事が進み、左官工事を行っています。
内部は、光冷暖房システム専用塗装が行われており、今週中に完了して、
来週からは器具付けが開始されます。
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続いて、廿日市のN様邸です。
外部の木工事が完了して、上野棟梁は内部工事を行っています。
天井・壁の断熱工事は文句無しで、隅々まで綺麗に施工されていました。
いよいよ、造作作業に入っていきます。
外部工事は、先行で取合いの部分の塗装を終えて、
明日からガルバの見切り関係の取付け、ガルバ貼りと進んでいきます。
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そして、佐伯区のN様邸です。
川口棟梁による外部の木工事があと少しで完了し、内部も平行して進んでいます。
川口棟梁も天井・壁の断熱工事を文句無しで、隅々まで綺麗に施工されています。
エヌテックにとって大事な部分です。
こちらも、いよいよ、内部の造作工事が開始されます。
外部工事は、来週から塗装工事に入ります。
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各現場は、順調に進んでいます。

最後に、先日お引渡しを迎えた中区のY様邸です。
見学会も終え、月曜日からは 『 家守り 』 として携わらせて頂いています。

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Y様 これからも末永いお付き合いを、よろしくお願い致します。
by ntecj | 2015-02-25 22:34 | スタッフ通信 | Comments(0)


こんばんは、市川です。
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早速ですが現在(19時40分頃)のギャラリー檪と
外の温湿度の状況です。
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昨日とあまり変化はありませんね。
ちなみに檪で稼動している光冷暖は、現在35℃のお湯を回しています。

さて、今日は午前中に佐伯区のN様邸の現場に行ってきました。
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今日は久しぶりに谷口さんと現場に行けたので
気になる部分についてし設計をするうえでのポイントを教えてもらいました。
窓の下地や耐力壁のモイスを貼るための下地についても
十分加味したうえで設計に取り組まなければならないと感じました。
また建物のバランスを良く見せるための工夫(梁を見せるべきか…など)についての
お話も聞けたので勉強になりました。

エヌテックの経営計画書の中に、真実は実際の施工現場にある。
頭や図面で描くものと現実施工のギャップを見つけ出す、とあるのですが
その通りだなあ、と改めて感じました。
図面で平面的に描いていたものが、実際に立体となって作られていくなかで
頭の中で『こうなるんじゃないかな?』と思っていたことを
実際に現場に行って見てみると大きく違うことが多く、
現場に足を運ぶ大切さをいつも感じます。

今後も出来る限るの時間を使って、たくさん現場に足を運びたいと思います。
by ntecj | 2015-02-24 20:07 | スタッフ通信 | Comments(0)

春の訪れを感じます。


こんばんは、市川です。
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日が落ちるのがだんだん遅くなり、夕方5時頃でも
ずいぶん明るくなりました。
午後7時30分のギャラリー檪の温湿度の状況です。
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檪と外では相変わらず10℃近く温度差があります。
湿度も44%と快適ゾーンをキープしています。
外気温に注目してみると午後7時にもかかわらず
気温が12℃を超えています。
事務所から外に出ても、寒い!!と感じることが少なくなってきました。
だんだんと春が近づいているんだなあと感じます。

そしてもうひとつ春の訪れを感じるものとして
『花粉』が挙げられます。花粉の時期が辛くてたまらない!という方も
多いのではないでしょうか?天気予報などでも
花粉の飛散量を予報するものを目にする機会が多くなってきました。
気象庁やヤフーの天気予報のサイトなどでは
花粉の飛散量予報の特設ページもぞくぞくと開設されています。
私は花粉症ではないのですがコンタクトをしていると
なんとな~く目がかゆいような気が…
今年の広島の花粉の飛散量の予想は、
平年並みか平年に比べて少し少ないようです。
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花粉症は一度発症してしまうと
なかなか完治せず長~い時間をかけて治療しなければならない
やっかいな病気です。幸いにもまだ花粉症デビューしていませんが
今年花粉症デビューしてしまわないかドキドキです。。

さて、一昨日と昨日、中区のY様邸をお借りし完成見学会を行いました。
天候があまり良くない中での見学会でしたがたくさんの方に
ご来場いただきました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
見学会中、私は受付にいることが多かったのですが
ご近所の方から『いい家になったね~』や『完成するのを楽しみにしとったんよ』など
嬉しいお言葉をたくさんかけていただきました。

見学会では、多くの方が光冷暖に興味を持ってくださり
風も音もないのに家の中のどこにいても快適な温熱環境を
キープしていることに驚かれていました。
光冷暖は言葉で説明しても、どうして家中同じ温度にできるのか、など
言葉では伝わりづらいので、実際に体感していただくのが一番です。
まさに『百聞は一見にしかず』です。
今回の見学会に参加できなかった方も、エヌテック事務所となりの
ギャラリー檪を『光冷暖体感ルーム』として毎日開放しております。
ご予約は不要ですのでお近くにお立ち寄りの際には
是非お気軽にお立ち寄りくださいね!
by ntecj | 2015-02-23 20:41 | スタッフ通信 | Comments(0)

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渡部です。

昨日に続いて本日も二日目となる完成見学会を開催しました。
この二日間で総勢24組の方にご来場をいただきました。
本日は足元が悪い中でしたがお越しいただいた皆様、誠にありがとうございます。

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防火地域ではなかなか目にすることがない木造3階建ての住宅ということもあり、
「完成するのが楽しみでした。」とご近所の方もかなり気になっていたようです。

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SE構法の躯体で実現した広々とした空間や
建物の温熱性能+光冷暖での快適な室内空間を体験していただけたのではないでしょうか。
また外の音が気にならないというのも驚かれていました。

改めてご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
そして開催にあたりご協力いただいたY様に感謝申し上げます。


見学会が終了後、Y様邸のお引渡しを執り行いました。
まずは採用いただいた住宅設備の取扱説明から。
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浴室やキッチン、太陽熱温水器、太陽光発電
と各メーカーより説明をしていただきました。
気になる点もしっかりと確認され、
新しい暮らしへの準備が整い始めました。

最後に社長、谷口さん、土井長さんと挨拶をし、
Y様にも家づくりのご感想をいただきました。

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初めての木造耐火建築物で構造から各申請と
私も様々なことを学び、また新しい知識を得ることも出来ました。

これからは『家守り』としてY様ご家族が安心して暮らせるようサポートをしていきます。
何かございましたら、いつでもご連絡をください。
今後とも末永いお付き合いのほど宜しくお願い致します。
by ntecj | 2015-02-22 22:51 | works | Comments(2)

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谷口です。

今日(2月21日)は、
広島市中区千田町のY様邸で完成見学会を開催し、
総勢15組の方にご来場をいただきました。
お越しいただいた皆様、誠にありがとうございます。

この完成見学会は明日(2月22日)も開催しておりますので、
まだの方は是非会場へいらして下さい!
エヌテックOBのお客様も大歓迎です。
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見学会の最中、ご近所の方から

「ずいぶん丁寧な仕事をされてて気になってたのよ~。」

「外から見ると狭そうだけど中に入ると広いのね~。」

と言った嬉しいお言葉を頂戴しました。

建築工事中はご近所の方々への配慮が絶対不可欠なものですが、
完成しこうしてお声かけいただけることが大変嬉しく思います。

建築工事は様々な職人さん達が出入りをして
一つの建物を完成させます。
職人一人一人の配慮がこのような結果に繋がったのだと思います。

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Y様邸はご覧のように、3階建てです。
1階は玄関とガレージ。
2階は親世帯の住居スペース、
3階は子世帯の住居スペースという構成です。

ガレージの上にバルコニーがありますが、
バルコニー部分の幅がそれぞれの階のLDKになっています。

SE構法のメリットである大空間を
1階から3階まで上下に重ね合わせることで、
家の内部に耐力壁が出ない、
より合理的な構造計画としました。
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こちらは2階の親世帯スペース。
南のバルコニー側に部屋がふたつありますが、
建具を引き込んで住戸内部まで明かりを取り込もうとしています。
そのため欄間部分も壁を設けませんでした。
ちなみに左側の部屋の床は、

ペット対応フロアでして足が滑りにくい仕様となっています!

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3階の子世帯スペースは、
屋根形状を利用した勾配天井となっているので、
2階以上に開放感のある空間です。

奥様こだわりのタイルを貼ったオリジナルキッチンや、
キッチン前にはお子様が勉強したりできる机を設えました。

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3階LDKの脇には小上がりのタタミスペースを。
お父さんお母さんの書斎の予定ですが、
もしかしたら子どもさん達のスペースになるかもしれないくらい
居心地の良い人気のコーナーです。

今日ご覧いただいた方々からは、


「この洗濯干しスペースはありがたいね。」、

光冷暖ってこんなに暖かくて気持ちいいんだ。」、

「私もガレージが欲しいんです。」、

「2世帯住宅も考えてみようかな。」、

「木の香りがいいですね。」、

「洗面がかわい~。」、

「ガスコンロだけど太陽光発電もついているんですね。」、

「外から想像したよりもずっと明るい。」、

「ロフトが広くて収納するには充分。」


など様々なご感想をいただきました。

また明日も、
たくさんの方々とお会いできるのを楽しみにしております。

足元が悪い中での開催となるかもしれませんが、
雨の日こそ是非エヌテックの家を観に来て下さい!
by ntecj | 2015-02-21 20:42 | 快適・健康&省エネ住宅研究所 | Comments(0)

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谷口です。

明日と明後日(2月21日と22日)は、
中区千田町のY様邸をお借りして完成見学会を行います!
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耐震構法SE構法で建てた木造3階建てのお住まいは、
見所がたくさんです。

「防火地域」としては広島県で初めての木造軸組み3階建てが実現。

木造の耐火建築物とするために、
室内側には21mmの石膏ボードを2重に貼ったり、
(通常は12.5mm一枚です。)
室外側にはALCパネルを貼り、さらにサイディングを貼ったり。。

万が一の時にも、
とにかく構造躯体が燃えないようにしなければならないので、
被覆するものがものすごい量です。

これらの荷重をSE構法では事前に構造計算に加味して、
躯体の設計がされています。

それでも1階をガレージとして利用することができるのは、
やはりSE構法ならではだと感じます。

石膏ボードで隠さなければならないのがもったいないくらい、
このお住まいには木材がたくさん使われています。

こうして「安全」な建物を計画し、
次は「快適」で「省エネ」な暮らしが実現できるよう、
設計にも工夫を凝らしました。

街中に建つお住まいのため、
基本的には外の風をたくさん採り入れたりという考えではなく、
窓を閉じていても暑さ寒さを感じにくくするという考えです。

そのため、サッシには防火認定を取得した
エクセルシャノンのサッシを採用し、
冷暖房設備はエアコンによる個別空調ではなく、

光冷暖」による全館空調を採用し
省エネにも挑戦しています。

さらに、
家庭で使うエネルギーは出来るだけ家庭で補えるよう屋根に
太陽光発電システム太陽熱給湯システムを採用しています。

東京オリンピックのある2020年には、
ゼロエネルギー住宅を標準的な新築住宅では実現しようという
住宅施策の目標があります。

Y様邸はご家族の理解もあり、
いち早くその目標に向かって進むことになりました。

木造住宅の可能性を感じることの出来る
完成見学会へ是非お越し下さい。

当日は事前のご予約は不要ですので、
エヌテックスタッフ一同皆様のお越しをお待ちしております!
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by ntecj | 2015-02-20 21:41 | 快適・健康&省エネ住宅研究所 | Comments(0)

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渡部です。

エヌテックでは断熱リフォームにおいて、
窓改修の提案をよく行います。
その中で注意しなければいけないのが適切な改修方法の提案です。

窓本体の性能向上を行うにあたり、
窓の交換やガラスの交換、内窓の設置など手法は複数存在します。
まずは現状住んでいる住まいの窓の状況を知ることが大切です。
なぜ寒いのか?なぜ暑いのか?
窓だけではありませんが、必ず理由があります。

窓本体の性能もですが、閉めても隙間風が通るなど理由は様々です。
そういった窓ではガラス交換を行ってもあまり効果がありません。

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上記の図はガラスの性能値を示したものです。
一枚ガラスから複層ガラス・高断熱複層ガラス等でガラスのみでも性能は異なります。
また複層ガラスでも空気層の厚さや種類によって変わってきます。
ん~書いてる私も訳分からなくなってきます…

ですがこれはまだガラスだけであり、窓には枠が存在します。
まーたこれがやっかいなんです。

アルミ枠の複層ガラス(12mm)の熱貫流率は4.07W/㎡K。
アルミ樹脂複合枠の複層ガラス(12mm)の熱貫流率は3.65W/㎡K。
樹脂枠の複層ガラス(12mm)の熱貫流率は2.91W/㎡K。

サイズにより対象の差はありますが、枠の素材だけでもここまで変わってきます。
コストをかければ良い性能の窓に変えれて効果が出るのは当たり前です。
コストをかけてあまり効果が出ないというのがやはり怖いところです。

適切な温熱工事を行うためには相応の知識と技術が無くては出来ません。
窓交換、ガラス交換そして内窓設置など、
住まいに応じて最良の選択をしていくことが重要なのです。
といっても難しい選択です。

私たちが行っているハツイエセミナー等はそういう知識を得る場です。
興味がある方はぜひ一度参加してみてください。
質問や相談がある方もホームページの お問い合わせフォーム
でも受け付けていますのでお気軽にご連絡をくださいませ。
いつでも「科学する工務店」を頼ってください!
by ntecj | 2015-02-20 00:31 | works | Comments(0)