<   2016年 11月 ( 30 )   > この月の画像一覧

現場監督の仕事65。

第3,065回エヌテックブログ担当 現場監督の土井長(どいなが)です。

北広島町のK様邸の電気配線工事が、段取り良く進んでいます。

b0131012_19171290.jpg


b0131012_19173927.jpg


b0131012_19175132.jpg


エヌテックの家造りでは『 構造材 』に重点をおいて、
SE構法を採用し耐震等級3を必ず実施しています。

しかし、現場監督の私から言わせて頂くと、
これは構造計算・図面だけではちゃんとしたものになりません。

その例として、電気工事です。
一般的な木造住宅の家造りで、現場監督と電気屋さんが配線経路を打合せすることは、
ほとんどありません。
また、『 天井高さを出来る限りとりたい 』とお施主様のご希望により配線スペースが取れず、
構造の知識がない電気屋さんが現場監督に相談もせずに、
梁や柱などの構造材に穴を空けて配線するケースが、実はよくあります。

b0131012_1918593.jpg


エヌテックでは私が経路の主となる図面を用意して、
棟梁・電気屋さん・現場監督で経路や工程を打合せをします。
これは、とても大事な事だと考えています。


エヌテックのホームページはこちらからどうぞ。
イベント情報はこちらです。
エヌテック公式インスタグラムは毎日更新中です。
エヌテックは広島で唯一の重量木骨の家 木の家プレミアムパートナーです。

b0131012_17585565.jpg

エヌテックは「耐震住宅100%実行委員会:日本の家を100%耐震に。」に参加しています。
by ntecj | 2016-11-30 08:00 | 現場監督の仕事 | Comments(1)

第3,064回エヌテックブログ担当の佛崎(ぶつざき)です。

段々と、朝晩の冷え込みだけでなく日中の気温も下がってきましたね。
ご家庭でも暖房器具を使用する頻度が増えてきたのではないでしょうか?

そんな冬の時期に起こる不快といえば、『結露』ではないでしょうか?
窓ガラスが水浸しになり、カーテンや周囲の壁等が汚れたり、カビが付着したりと
毎年不快な思いをされている方も多いと思います。
特に結露の起こりやすい暖房器具には、ストーブやファンヒーターがあります。
その中でも、水分が出る暖房器具は灯油やガスを燃料にしたものです。

ご家庭内で使用されている暖房器具が当てはまる方は、十分に『換気』を行い、
結露の発生を抑えましょう。

換気の方法としては、窓を開口する方法と換気扇を使用する方法があります。
日中の空気の入替は、窓の開口でよいでしょう。
1.大きく1ヶ所の窓を開けるよりも、対角線上になるように2ヶ所の窓を開ける
2.空気の入口となる方の窓を15cmくらい開け出口となる方の窓を全開にする
3.換気は、晴れた日の湿度の低い時間帯 sun(春・夏12~16時/秋・冬12~14時)に行う

そして、暖房器具を使用されているなどは換気扇を使用する方法です。
1.換気扇を使う場合は、自然換気口(給気口)を開ける。
 ※給気口が設けていないお住まいは、窓を少し開けてください。

ただ、換気扇を回して換気を促すよりも、空気の吸い込み口を開口してあげる方が
換気ができます。窓と同様、対角線上に空気の入り口と出口で使用すると良いです。
外気を吸い込むので、フィルター等が日々汚れます。
フィルターが汚れ等で目詰まりすると、換気量も下がりしっかりとした換気ができなくなります。
なので、給気口のフィルター掃除は定期的に行ってください。

現在、弊社の施工物件で使用している給気口のお手入れ方法のご案内です。
①まず、蓋を押して給気口を開いていただき、蓋を上部に押し上げて外してください。
b0131012_14592694.jpg

b0131012_14593873.jpg

②フィルターは4か所の固定部分を手前に引っ張り取り外します。
b0131012_14595499.jpg

b0131012_150312.jpg

③外気を吸うので、両面を掃除機等でお掃除をしてください。

復旧は、取り外した作業の逆の手順です。

少し早いですが、年末の大掃除も近いことですし、
お手入れをしっかり行い、より快適な冬をお過ごしください!


エヌテックのホームページはこちらからどうぞ。
イベント情報はこちらです。
エヌテック公式インスタグラムは毎日更新中です。
エヌテックは広島で唯一の重量木骨の家 木の家プレミアムパートナーです。

b0131012_17585565.jpg

エヌテックは「耐震住宅100%実行委員会:日本の家を100%耐震に。」に参加しています。
by ntecj | 2016-11-29 15:09 | お手入れ方法 | Comments(0)

第3,063回エヌテックブログ担当の市川です。

いつもエヌテックブログをご覧いただきありがとうございます。

突然ですがみなさん、トイレの後の手洗いはどこでされますか?
手洗い付のトイレ(タンク有りタイプ)で手を洗う方、
トイレの個室内にコンパクトな手洗い器がついていてそこで手を洗う方、
トイレと併設された洗面所で手を洗う方…といろいろだと思います。

手洗いのあとはもちろん手を拭きますが、その手を拭くタオルを掛けるための
タオル掛けはどこについていますか?

こちらは、とあるブログで見つけた洗面所のタオル掛けの写真です。

b0131012_10395730.jpg

リング状のタオル掛けの下の辺りがうっすら黒ずんでいるのがわかりますでしょうか?
洗面所やトイレなど、手を拭いて湿った状態のまま放置されるタオルの下には
どうしても「カビ」が発生しやすいものです。
いろいろと検索してみると、アクリル板を貼ったり、リング状のタオル掛けから
バータイプ(壁からの距離を少しでも離せるよう結構出っ張っているタイプのもの)に
付け替えているなどの工夫をしている方が多くいらっしゃいました。

エヌテックでもタオル掛けの下にカビが発生しないよう、工夫をしてありますので紹介します!

こちらはトイレ内に小型洗面器を設けた例です。

b0131012_10415422.jpg

タオルが掛かる部分の下にはタイルを少し長めに貼っています。
どちらかと言えば、タオルで手を拭くときはタオル掛けに近い場所よりも
タオルの下のほうで拭くことが多いと思いますので、その部分をしっかりカバーできています!
タイルを貼ることで、湿ったタオルが直接壁紙につくことはありません。
また見栄えもただ壁紙が貼ってあるよりも、可愛いタイルがアクセントになっていて素敵ですよね!

そしてこちらはトイレ自体に手洗いがついている例です。

b0131012_1047139.jpg

棚の下にタオル掛けを取り付けました!これならば湿ったタオルが壁につくことはありません。
また、壁に取り付けている場合よりも、タオルの位置が近いので
床にボタボタ水滴が落ちることが少なくなりそうです。

また、先日マンションリフォームで洗面化粧台を造作で作らせていただいたのですが…

b0131012_1051513.jpg

タオル掛けは壁ではなく天板の下へ取り付けました!
洗面所の下はオープンスペースになっているのでゴミ箱などを置くこともできますよ。
白いタイルに黒い目地…最近すっごく可愛いなと思っている組み合わせです(笑)

一度生えてしまうとなかなかしつこく何度も出現してくるカビ。
できることなら発生しないことが一番ですよね。
小さなことですが、タオル掛けの位置や壁の材質など、ちょっとした工夫で発生率を減らすことは可能です!

また、水周りでは24時間しっかり換気扇を回しておくことをオススメします!
設計の部分だけでは補えない部分ももちろんありますので
寒くなってきましたが…しっかり換気扇を回して、しっかり湿気を逃がしましょう!



エヌテックのホームページはこちらからどうぞ。
イベント情報はこちらです。
エヌテック公式インスタグラムは毎日更新中です。
エヌテックは広島で唯一の重量木骨の家 木の家プレミアムパートナーです。

b0131012_17585565.jpg

エヌテックは「耐震住宅100%実行委員会:日本の家を100%耐震に。」に参加しています。
by ntecj | 2016-11-28 11:14 | スタッフ通信 | Comments(2)

木造の家

第3,062回エヌテックブログ担当の野坂です。

b0131012_167611.jpg


築25年。

家もこういうふうに年齢を重ねてほしいですね。


エヌテックのホームページはこちらからどうぞ。
イベント情報はこちらです。
エヌテック公式インスタグラムは毎日更新中です。
エヌテックは広島で唯一の重量木骨の家 木の家プレミアムパートナーです。

b0131012_17585565.jpg

エヌテックは「耐震住宅100%実行委員会:日本の家を100%耐震に。」に参加しています。
by ntecj | 2016-11-27 16:10 | 代表ノサカの作業着スタイル | Comments(1)

第3,061回エヌテックブログ担当 設計の谷口です。

今日は、エヌテックのシロアリ対策の一例をご紹介します。

b0131012_20341024.jpg


この写真は建物の基礎の側面から排水管を出しているエヌテックの標準設計の様子です。

排水管が丸々見えるので、なぜこうなっているのですか?とご質問をいただくこともあります。

理由は二つ。

一つは、将来的なメンテナンスのため。

もう一つは、シロアリ対策のためです。

基礎に配管を埋めて、配管が見えないよう外部に出す施工方法を取られる会社さんもありますが、
エヌテックでは、あえて露出配管をしています。

建物の周りの地中には、必ずと言って良い程、シロアリが存在します。

そのシロアリが、基礎のコンクリートと埋め込まれた配管との隙間を通って、床下に侵入する事例の報告もあります。

エヌテックでは、配管が露出していることで、光や風を嫌うシロアリの侵入を防ごうという対策を行っているわけです。

したがって、この露出配管部分を覆い隠してジメッとした状態にしてしまうと、シロアリの侵入の可能性を上げてしまうので、お客様にはこうならないよう配慮していただきたいです。







エヌテックのホームページはこちらからどうぞ。
イベント情報はこちらです。
エヌテック公式インスタグラムは毎日更新中です。
エヌテックは広島で唯一の重量木骨の家 木の家プレミアムパートナーです。

b0131012_17585565.jpg

エヌテックは「耐震住宅100%実行委員会:日本の家を100%耐震に。」に参加しています。
by ntecj | 2016-11-26 20:50 | 日々設計 | Comments(2)

第3,060回エヌテックブログ担当の飯田です。

昨日、職人さんインタビューを行いました。

2015年5月号からスタートした【職人さんインタビュー】は、

今回の第18回目で最終回となります。

最終回は「スペジオ」の山崎社長(外構職人)です。

エヌテック創立前から弊社社長の野坂と親交があった山崎社長。

たまたま同じ年に独立して「スペジオ」さんも、2016年4月で20周年を迎えました。

どのような経緯で外構業界へ入ったのか?お仕事に対する拘りは?などなど、

今回も色々と語っていただいております。

b0131012_09115940.jpg
第1回目の大工さんから始まり、延べ18名の職人さんにインタビューを行ってきました。

ご協力をいただいた職人さん、誠にありがとうございます。

皆さんそれぞれ、ご自身の職に大変拘りを持って取り組んでいらっしゃいます。

また、エヌテックの家づくりに対する拘りやお客様への想いなども

しっかりと理解していただいていることをインタビューを通して再確認致しました。

エヌテックで毎年行っている定期点検では、職人さんにも同行してもらっています。

工事が終わってもお施主様と直接会ってお話しが出来る事を、大変楽しみにしている職人さんもたくさんいらっしゃいました。

エヌテックはこれからも、職人さんと共に「家守り」として

皆様と末永いお付き合いを続けて参ります。






エヌテックのホームページはこちらからどうぞ。
イベント情報はこちらです。
エヌテック公式インスタグラムは毎日更新中です。
エヌテックは広島で唯一の重量木骨の家 木の家プレミアムパートナーです。
b0131012_17585565.jpg
エヌテックは「耐震住宅100%実行委員会:日本の家を100%耐震に。」に参加しています。
by ntecj | 2016-11-25 11:33 | スタッフ通信 | Comments(0)

外は寒いですが…

第3,059回エヌテックブログ担当のボンです。

今日は関東では54年ぶりの11月での初雪を観測したそうですね。
私の住んでいる広島も、今日はちょっと寒い気がします。

外は寒いですが、事務所はあたたかくて快適です。

b0131012_9261673.jpg

あたたかいので…ついつい…うとうとしてしまいます…zzz
すみません、早いですが休憩をいただいてもいいですか?



エヌテックのホームページはこちらからどうぞ。
イベント情報はこちらです。
エヌテック公式インスタグラムは毎日更新中です。
エヌテックは広島で唯一の重量木骨の家 木の家プレミアムパートナーです。

b0131012_17585565.jpg

エヌテックは「耐震住宅100%実行委員会:日本の家を100%耐震に。」に参加しています。
by ntecj | 2016-11-24 09:35 | ボンの営業日誌 | Comments(0)

現場監督の仕事64。

第3,058回エヌテックブログ担当 現場監督の土井長(どいなが)です。

先日、『 足場の組立て等特別教育 』の講習の行って来ました。

b0131012_2135672.jpg


b0131012_2111290.jpg


講習内容は、テキストをもとに労働基準法の詳しい説明や、
事例をもとに足場に関する安全対策の仕方です。

3時間と短い時間でしたが、
足場に関する事で勉強する機会は少ないのでとても勉強になりました。

現場の管理者として『 そんな事はわかっている 』などと思わずに、
当たり前な事だからこそ、こういった講習でちゃんとした知識を得て、
現場に反映していかなければならいと、改めて感じました。


エヌテックのホームページはこちらからどうぞ。
イベント情報はこちらです。
エヌテック公式インスタグラムは毎日更新中です。
エヌテックは広島で唯一の重量木骨の家 木の家プレミアムパートナーです。

b0131012_17585565.jpg

エヌテックは「耐震住宅100%実行委員会:日本の家を100%耐震に。」に参加しています。
by ntecj | 2016-11-23 08:00 | 現場監督の仕事 | Comments(0)

乾電池の液漏れ汚れ。

第3,057回エヌテックブログ担当の佛崎(ぶつざき)です。

先週末に巡回した定期点検の一コマです。
b0131012_1563181.jpg

b0131012_156465.jpg

以前使用していた玄関チャイムの本体周りに汚れがあり、
『2階のベランダから雨漏れかね?』との相談を頂きました。
カバーを外して確認をしてみれば乾電池からの液の漏れで、べとべとになっていました。
雨漏れではなく、液漏れが壁の汚れの原因でした。
ほんの些細なことですが、安心して不安が解消された瞬間でした。

現在では、インターホンの機能も充実し、
録画機能や住環境に合わせて子機を増やしたり、持ち運べたりと便利になりました。

旧型のものでは、電話型のドアホンや音だけの玄関チャイムがあり、
特に玄関チャイムは乾電池で機能するタイプなので、
新しいインターホンに交換をした際、撤去しないこともあります。
長い年月が経つと、乾電池内の液が漏れて壁を汚れてしまします。
せめて、乾電池だけでも取り外すことをお勧めいたします。
そして、留守中の来客や夜間の訪問に対して、少しでも不安ごとが解消できるためにも
モニター付きのインターホンに取替をされてはいかがでしょうか?
b0131012_1592893.jpg

b0131012_1593863.jpg


エヌテックのホームページはこちらからどうぞ。
イベント情報はこちらです。
エヌテック公式インスタグラムは毎日更新中です。
エヌテックは広島で唯一の重量木骨の家 木の家プレミアムパートナーです。

b0131012_17585565.jpg

エヌテックは「耐震住宅100%実行委員会:日本の家を100%耐震に。」に参加しています。
by ntecj | 2016-11-22 15:10 | 住宅再生工房 | Comments(0)

コンパクトなリビング。

第3,056回エヌテックブログ担当の市川です。

いつもエヌテックブログをご覧いただきありがとうございます。

寒い日が続き、家の中で過ごす時間も段々増えてきたのではないでしょうか?
家の中で家族みんなが集まる場所、といえば「リビング」という方も多いと思います。
私も家にいる時間のほとんどはリビングで過ごしています。

こちらはW様邸(安芸郡海田町)のリビングです。

b0131012_1995665.jpg

こちらはW様邸(広島市佐伯区)。(施工事例はこちらから→クリック

b0131012_19101295.jpg

上の2軒のお住まいは、全てリビングの広さは3畳です。

3畳、と聞くと「えっ、狭くない…?」と思われる方が多いかと思います。
でも、この3畳は「狭い」のではなく「ちょうどいい大きさ」なんです。

こちらは広いリビングの例です。

b0131012_19103064.jpg

例えばテレビを見ようとソファ(☆マークのところ)に座ります。
するとソファからテレビまでの距離は約3m…ちょっと遠いと感じませんか?
テレビの適度な視聴距離はテレビ画面の高さのおよそ3倍と言われています。

b0131012_19104640.jpg

テレビが40型だとすると最適な視聴距離から2倍も離れたところでテレビを見ることになります。
そうなると、テレビが見えにくいからソファの下に座ってしまったり
テーブルの前に座ったりすることになりそうです。
せっかく広々としたリビングですが、リラックスしてテレビを見ることは難しそうです。

b0131012_19204821.jpg

3畳のリビングの場合だと適切な視聴距離でテレビを見ることができそうです!
また3畳のコンパクトなリビングの場合は、ソファとテレビの間にローテーブルを置くと狭く感じてしまうので
小さめのテーブルをソファのすぐ横に配置すると
すぐ手の届くところに飲み物やリモコンを置くことができるのでオススメです!

b0131012_19202610.jpg

もちろん、生活スタイルにもよりますが「広い=居心地がいい」とは一概には言えず、
コンパクトでも落ち着ける、人の動線が気にならずリラックスできることが
リビングには重要な要素だな、と感じます。
(関連記事→「通路にならない」リビングの配置。

今朝、この本を谷口さんから貸してもらいました。

b0131012_1920465.jpg

ぺらぺらと読んでみると、どうやら収納も「広ければいい」
「たくさんあればいい」というわけではないようです。
この本をしっかり読んで、また皆さんに何か有益な情報をお伝えできればと思います!



エヌテックのホームページはこちらからどうぞ。
イベント情報はこちらです。
エヌテック公式インスタグラムは毎日更新中です。
エヌテックは広島で唯一の重量木骨の家 木の家プレミアムパートナーです。

b0131012_17585565.jpg

エヌテックは「耐震住宅100%実行委員会:日本の家を100%耐震に。」に参加しています。
by ntecj | 2016-11-21 19:23 | スタッフ通信 | Comments(0)