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「まだまだ勉強は続きます。」

月曜ブログ担当の飯田です。
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本日は、野池先生にご来社を頂いて、勉強会がありました。

前回来て頂いた時に、Q値(熱損失係数)とμ値(夏期日射取得係数)から、
夏の自然室温上昇分を計算しました。

夏はもちろん日射をしっかり遮って、室温の上昇を防ぎたいですよね。
Q値がいくら低くても、μ値が高いと、かえって室温の上昇を増やす事になります。

という事はQ値とμ値のバランスが最も大切になってくるのですが、
一体Q値とμ値がどれくらいだと快適に過ごせるのかという事を、
「なんとなくこれくらい」ではなくて、しっかりとした計算で裏付けることを必須としています。

今回は、冬の自然室温上昇分の計算方法について詳しく教えて頂きました。
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冬は夏とは逆に、日射をたっぷりと取り込みたいですよね。
必要以上に、軒や庇を出してしまうと夏だけでなく、冬の日射まで遮ってしまいます。

こちらもやはりバランスが大切になってきます。
冬で考えると、Q値が高くなってしまえば日射を取り込んでも、
すぐに室内の熱が外に逃げてしまいます。

Q値とμ値を出すことが目的ではなく、それによって
室内の温熱環境がどのように変化するのか、
またランニングコストはどれだけ変わってくるのか
という事を具体的にしっかりとしたデータでご説明させて頂いております。

まだまだ私達の勉強は続きます。。。



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by ntecj | 2012-01-23 17:53 | Comments(0)