人気ブログランキング |

省エネ住宅ポイント制度とフラット35S

b0131012_1374519.jpg

谷口です。

平成26年度の補正予算の成立を前提として、省エネ住宅に関するポイント制度(いわゆる住宅エコポイント)の内容が国土交通省より発表されました。

省エネ住宅ポイント制度の内容について」(国交省HPより)
補足の別紙」(国交省HPより)

概要としまして、
新築の木造住宅の場合は「一次エネルギー消費量」「断熱等性能」「省エネルギー対策」のいずれかで等級4の性能を有する住宅に対して、300,000ポイントが発行されます。
エコリフォームの場合は「窓の断熱改修」「外壁、屋根・天井又は床の断熱改修」「設備エコ改修」などを行う工事に対して、その規模に応じて決められたポイントが発行され、最大300,000ポイント(耐震改修を行う場合は450,000ポイント)となります。

例えば内窓を設置する場合、その窓の大きさが
0.2㎡以上1.6㎡未満は8,000ポイント
1.6㎡以上2.8㎡未満は14,000ポイント
2.8㎡以上は20,000ポイント
といった感じで予めポイントが決められています。

外壁、屋根・天井又は床の断熱改修については、断熱材の熱伝導率に応じて最低使用量が決められています。
例えば高性能グラスウール16kであれば、外壁・屋根・天井は6.0㎥(部分断熱なら3.0㎥)、床は3.0㎥(部分断熱なら1.5㎥)以上使用すれば、外壁は120,000ポイント(部分断熱なら60,000ポイント)、屋根・天井は36,000ポイント(部分断熱なら18,000ポイント)、床は60,000ポイント(部分断熱なら30,000ポイント)といった具合です。

設備エコ改修については、「太陽熱利用システム」「節水型トイレ」「高断熱浴槽」「高効率給湯機」がそれぞれ24,000ポイント、「節湯水栓」が3,000ポイントの発行があります。

また、これらの工事と併せて手摺設置や段差解消などのバリアフリー改修を行えば6,000ポイントの発行があったり、リフォーム瑕疵保険への加入には11,000ポイントが発行されたりもします。

発行されたポイントについては、「商品交換」と「即時交換」が予定されています。

今回の省エネ住宅ポイント制度の対象は、平成26年12月27日(閣議決定日)以降の工事請負契約を対象としています。
予算の執行状況に応じて早めに締め切られることも考えられますので、新築やリフォームのお考えの方はこちらの制度も是非有効にご活用下さい。

2015年1月に入り、フラット35も史上最低金利をさらに更新しました。
そして、上記のポイント制度同様、補正予算では「フラット35Sの金利引き下げ幅の拡大」(国交省HPより)も検討されています。長期優良住宅などは現行10年間0.3%金利引き下げの優遇がありますが、さらにもう0.3%引き下げようという内容です。

消費税の増税は平成29年4月に延期された今、まさに住宅づくりの絶好のチャンスではないでしょうか?

エヌテックでは、皆様の住宅づくりがより良いものとなるよう全力でサポート致します。
ご検討中の皆様、まずはエヌテックのハツイエセミナー(家づくりセミナー)へご参加されてはいかがでしょうか?
次回は1月18日(日)14時~16時に開催致します。
キッズルームもありますので是非お気軽にお声掛け下さい。
by ntecj | 2015-01-10 14:15 | スタッフ通信 | Comments(0)