2016年 02月 19日
職人さんインタビューを行いました。
昨日、職人さんインタビューを行いました。
竹下会長は42年前に明光電設に入社されました。
以前は車の営業をされていた竹下会長。
明光電設のオーナーさんから声が掛かり、電気職人の道へ進まれました。
当時の現場事情などもあり、入社後の肉体労働はかなりしんどかったようです。
今年で13年目です。
「電気は目に見えないので、点く予定のものが点かなかった時に原因を探すのが大変ですね。」とおっしゃっていました。
ですが、お互いに共通した答えが…。
それは「とてもやりがいがある」ということ。
竹下会長は「作業後にやった事が目に見えるからやりがいがあるね。」
森川さんは「電気をつなぐと家に命を吹き込む感じがしてとてもやりがいがあります。」
インタビューを通して、お二人とも現在のお仕事が好きなんだなぁと伝わってきました。
また、いつものようにエヌテックの住まいづくりに関してや、現場管理についてなど、職人さん側のご意見もしっかりと聞いております。
気になる内容は「快適通信3月号」へ掲載致しますのでお楽しみに。
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