耐震住宅を 2

第2,872回エヌテックブログ担当の野坂です。

今日は地震についてちょっと怖いお話です。

今回の熊本地震で耐震基準はまたもや改正されるのでしょうか?


ちょっと古い話になりますが

建築基準法の「安全限界」(これを超えると建物の倒壊・崩壊が始まると言われる基準)に

至ると言われてきた「最大級の地震動」は従来記載されていた

「震度6強~7」という記述が

2007年の国土交通省の構造関係の解説書では抹消されています。


それに変わり

「標準せん断力係数1.0位上

又はこれに相当する加速度応答スペクトルに基づく地震力」と

変更されています。

一般の人には理解不可能な言葉に置き換わっています。


結局は今の耐震基準で大丈夫なのか?

今の耐震基準では「震度7」に複数回遭遇した場合

倒壊・崩壊する可能性があると断言する構造建築の専門家もいます。


実際に「耐震等級2」の住宅が阪神淡路大震災の揺れで地震動実験し

倒壊してしまった事実もあります。


私達はお客様の住宅・資産を建築する以上

構造についてきちっと向かい合い、災害によっても絶対に倒壊しない

家造りに取り組む必要があるのです。



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by ntecj | 2016-05-26 19:00 | 代表ノサカの作業着スタイル | Comments(0)