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シロアリから木の家を守る方法

第3,061回エヌテックブログ担当 設計の谷口です。

今日は、エヌテックのシロアリ対策の一例をご紹介します。

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この写真は建物の基礎の側面から排水管を出しているエヌテックの標準設計の様子です。

排水管が丸々見えるので、なぜこうなっているのですか?とご質問をいただくこともあります。

理由は二つ。

一つは、将来的なメンテナンスのため。

もう一つは、シロアリ対策のためです。

基礎に配管を埋めて、配管が見えないよう外部に出す施工方法を取られる会社さんもありますが、
エヌテックでは、あえて露出配管をしています。

建物の周りの地中には、必ずと言って良い程、シロアリが存在します。

そのシロアリが、基礎のコンクリートと埋め込まれた配管との隙間を通って、床下に侵入する事例の報告もあります。

エヌテックでは、配管が露出していることで、光や風を嫌うシロアリの侵入を防ごうという対策を行っているわけです。

したがって、この露出配管部分を覆い隠してジメッとした状態にしてしまうと、シロアリの侵入の可能性を上げてしまうので、お客様にはこうならないよう配慮していただきたいです。







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Commented by siohimi at 2016-11-27 16:59
白蟻対策はとっても気になるところです。
殆ど日光が当たらず、じめっとしたところでも大丈夫なのでしょうか?
Commented by ntecj at 2016-11-27 18:11
siohimi様
コメントをありがとうございます。
成虫になった白蟻は、光や風が苦手のようです。
湿気は大好きなので、風が当たらないじめっとしたところは要注意かと思います。
by ntecj | 2016-11-26 20:50 | 日々設計 | Comments(2)