第3回 パッシブデザインワークショップ

第3,615回エヌテックブログ担当の渡辺です。

本日も、猛暑が続いています。
各地で最高気温を記録しているようです。
引き続き熱中症に気を付けて、無理をせずに活動してくださいね。

昨日、第3回パッシブデザインワークショップに参加して来ました。
前回は、スケッチアップの操作方法を学びましたが、
第3回と第4回は実践編①②で、パッシブデザインの設計手法を建物に取り入れる方法を考えていきます。

今回特にキーポイントになるのが、「建物全体の窓面積を算定する」ことです。

窓は、冬は自然のストーブの様に、外部の熱を取り入れ、部屋を暖めます。
それと同時に、夏になると日差しが降り注ぎ、室温を高めるものともなり得ます。
つまり熱の出入りの場所が、この「窓」になるので、
パッシブデザインでは、窓のサイズと配置を十分に検討することが重要です。
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そのために、計算ソフトを活用して、どの程度の窓量が必要か検討します。
建物に入る日射量をシュミレーションしたり、年間の気温の変化や風の流れを調査して、
設計に取り入れていきます。窓の性能を高めたり、外側からの工夫もしていきます。

地道な作業ですが、根拠のある数値やデータとして検討するので、
実際に住んだ後の大きなズレが少なくなると思います。

今年のような猛暑日が続くと、特に生活に直結する重要なところなので、
十分に検討することは大切だと改めて感じました。

次回は、実践編その②です。
しっかり理解してサポートできるよう、勉強して来たいと思います。


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by ntecj | 2018-08-03 16:19 | スタッフ通信 | Comments(0)