SE構法勉強会

第3,847回エヌテックブログ担当 設計の谷口です。

昨日(9月7日)の夕方、事務所の前の道路はゲリラ豪雨でご覧のように...。

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毎年、何度もこんな感じになるので、早く排水の整備を行ってもらいたいものです。
幸い、事務所内が浸水することはありませんでした。

それにしても、台風21号といい、北海道での震度7の地震といい、自然災害は以前に増して顕著に増えていると感じます。
被害に遭われた皆様に心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。

9月6日は大阪に出張し、耐震構法SE構法の勉強会に参加してきました。

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SE構法と他社の構法の特徴について知ることで、改めてSE構法で新築住宅を建てる意味を考えさせられました。

もし私が新築住宅を建てるなら「絶対にSE構法を選択する」と思います。

その理由は、地震で亡くならない確率が極めて高いからです。

建築基準法で書かれている「極めて稀に発生する地震」とは、震度6強以上の地震のことで、数百年に一度程度発生する地震とされています。

が、震度6強以上の地震は2016年4月の熊本地震も今回の北海道の地震もそうですので、わずか2年半という期間に発生したことになります。

住宅性能評価の耐震等級1は、「極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力に対して倒壊、崩壊等しない程度」と定めています。

しかしながら、熊本地震の調査結果では、耐震等級2(等級1の1.25倍の強さ)の建物でも倒壊した事実が判明しました。

SE構法は、立体フレーム解析による構造計算によって、震度6強の地震に対して倒壊しないことをきちんと確かめています。

だからこそ、そういう家に私だったら家族と安心して住みたいと思います。

どこでどんな大地震が発生するかわからない時代だからこそ、SE構法で安心できる家を求めて欲しいと強く感じます。







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by ntecj | 2018-09-08 10:00 | 日々設計 | Comments(0)