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2013年 03月 16日 ( 1 )

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谷口です。

今日は、下松市のM様邸の上棟が行われました。
M様、本日は誠におめでとうございます。
また、昼食時には両家のご両親様、弟様、妹様にもご参加いただきました。
重ねて御礼申し上げます。

本日の上棟の様子は松下さんのブログにも詳細がありますので、こちらもご覧下さい。

土井長君と渡部君は日の出前からの出発です。
私は現場に9時半過ぎに到着しました。
その時の様子がこちら。
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すでに1階は柱・梁が組み上がり、2階の床合板まで仕上がっていました。
素晴らしいチームワークです。

今回のM様邸の上棟に携わっていただいた大工さん達。
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レッカーさんも細心の注意を払っての運転です。
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M様邸の構造躯体は、SE構法です。
地域型住宅ブランド化事業に採択されたお住まいなので、
梁には東北のカラマツが使われています。(復興支援)
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集成材なのでしっかりとJASマークのシールが貼ってあり、E105-F300(E:ヤング係数、F:曲げ強さ)の強度等級が確保された材料です。
一方、柱にはオウシュウアカマツが使われています。
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こちらも、E95-F315の強度等級を示すJASマークがしっかりと付いています。

SE構法の耐力壁には、どういった釘のピッチで施工をするかが印字されています。
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また、床の合板にも等間隔で釘ピッチの印字があります。
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構造はSE構法ですが、M様邸もこれまでのエヌテックの家と同様にしっかりと屋根が深くかかったお住まいです。
そのため、上棟時にどれだけ施工範囲を進める事ができるかも重要なポイントです。
つまり、事前の段取りが勝負になります。
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例えば、こちらは屋根のケラバの材料となるものです。上棟前にこのようにハシゴを組んでおきます。
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こちらは、屋根の断熱材で使うフェノバボードです。垂木や上記のハシゴのピッチに合わせて事前にカットされています。

前日までの段取りの集大成となる上棟が順調に進んでいる様子に、社長の背中も一安心(?)しているようです。
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本日は、屋根のルーフィングまで貼り終わり、最後はブルーシートで建物全体を包みます。
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本日の上棟も全員の協力の元、無事滞りなく完了しました。
夕方には現場監督の土井長君も安堵の表情でした。

これから、7月のお引渡しに向けて本格的に工事スタートです!
by ntecj | 2013-03-16 21:53 | スタッフ通信 | Comments(2)