2015年 02月 18日 ( 1 )

軒や庇を大切に

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谷口です。

廿日市市で新築工事中のN様邸は、外部周りの工事を行っています。
巷では、軒や庇が無く平らな屋根のシンプルでキューブ状の建物もよく見かけますが、N様邸を含めエヌテックではそのようなデザインにすることはまずありません。
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▲N様邸で施工中の南側の窓上庇です。
木製なので、夏に簾を取り付けることも容易に可能です。

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▲北側の窓にも庇は付いています。
窓の上に庇があることで、雨の時でも少し窓を開けたりすることも出来ますし、サッシの上に雨がたまって外壁を汚したりすることもありません。

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▲玄関の前も軒や庇をしっかりと確保します。そうすることで、雨の日でも濡れること無く玄関ポーチでゆったりと身支度なども可能になります。また、木製の玄関ドアにとっても、雨の影響を受けにくいのでメンテナンスの頻度が減り、より長持ちします。

これらの工事の施工に関わる協力業者さんにとっては、他社の物件に比べたらエヌテックは手間のかかる仕事かもしれません。
しかしながら、日本の家にとっては軒や庇は昔から存在する先人の知恵のようなものではないでしょうか?

住まい手の方が快適に暮らせるよう、様々な工夫を凝らしながらエヌテックの家はつくられています。
by ntecj | 2015-02-18 20:07 | 快適・健康&省エネ住宅研究所 | Comments(0)