2015年 02月 26日 ( 1 )


こんばんは、市川です。
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21時頃のギャラリー檪の温湿度の状況です。
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毎回同じことを書いてしまっていますが、ギャラリー檪は
相変わらず温度・湿度ともに快適ゾーンをキープしています。
21時現在で外気温が12℃とは高い数字です。
光冷暖に回しているお湯の温度を少し下げてもいいかもしれません。

さて、皆さんは『奇跡の一本松』をご存知ですか?
今から4年前の平成23年3月11日に発生した『東日本大震災』。
岩手県陸前高田市を地震と大津波が襲いました。
死者、行方不明者は2,000人近くにのぼり、
市街地や海沿いの集落は壊滅しました。
過去の度重なる津波から高田のまちを守ってきた、
約7万本と言われる高田松原もほとんどが流されてしまいましたが、
その中で唯一耐え残ったのが『奇跡の一本松』です。
(陸前高田市のHPより)
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この『奇跡の一本松』の枝を使用した万年筆が
筆記具ブランド『モンブラン』から発売されることが決定しました!
モンブランの店頭やオンラインショップで
3月11日に限定113本発売されます。
木材は胴体とキャップに使用され、キャップリングには
「Rikuzentakata11/03/2011」の刻印が入るそうです。
お値段は1本48万1千円(税抜き)と、お高めですが
売り上げの2割が復興支援金として
市のほうへ寄付されるそうです。

陸前高田市の戸羽太市長が、
「絶望の中、希望や奇跡の言葉が使えるのはあの松だけだった。
モンブランに応援してもらい、世界に震災を認識してもらいたい」と
お話されていています。

この万年筆を買うことはできませんが、、
3月11日に向け、震災から4年経った今、
自分に何かできることはないか、震災のことなどについて
今一度しっかり考えてみようと思います。
by ntecj | 2015-02-26 21:53 | スタッフ通信 | Comments(0)