人気ブログランキング |

2015年 07月 12日 ( 1 )

夏を迎えるにあたり…

第2,523回エヌテックブログ担当の渡部です。

ここ数日は各地で猛暑日となる厳しい気候となっていますね。
これから本格的に暑くなってくる季節。冷房設備の使用はどのご家庭でもあります。
より効果的にそして効率よく冷房設備を使用したいですね。

皆様は住まいの日射対策など、どのように行っていらっしゃいますか?
b0131012_1063276.jpg

b0131012_1074577.jpg

私がすぐに思いつくのは簾(すだれ)です。(↑写真は京都から取り寄せた簾です。)

外の暑さは、ほとんどが窓から入ってきますので
簾に限らず、窓の外で強い日射を遮ることは、室温の上昇を防ぐのに大変効果的です。

室温が上昇すると、それだけ冷房の使用量が増えるので
強い日射や外の暑さを室内に入れないことが、夏の暑さ対策の本命です。

現在、新築の窓ガラスは遮熱高断熱複層ガラス(通称:Low-e)と言う、
特殊な金属コーティングをガラスの内側に施している窓が多く採用されています。

外から窓を見たとき緑っぽく反射して見えるのがこの高性能なガラスです。

遮熱 ・ 断熱(日射取得用)などの種類も存在しますが、後日改めて紹介致します。

ですがこうした高性能なガラスだけでは、猛暑の日射を完全に防ぐことは出来ません。
やはり窓に日射が当たらない、入らないようにするため、
軒(のき)や庇(ひさし)などの建築そのものでの対策は必須です。
b0131012_10445743.jpg

実は、庇がないと簾(日射対策部材)もつけられません。

外気温が特に高い日などは、窓を開けておくと熱風となった空気が室内に入って来ます。

ある程度性能が高いお住まいでは、
意外に思われるかもしれませんが、
外で熱を遮り、
窓を閉め切って、
少しの冷房を点けっぱなしの方が涼しく省エネ
です。


庇やなどは小さな部材ではありますが、大きな役割を担っています。

入居後に、「あって良かった!」と実感する家のパーツです。

他にもいろいろ夏対策商品がありますので、また順次紹介していきます。
b0131012_1164383.jpg


エヌテックのホームページはこちらからどうぞ。
イベント情報はこちらです。
エヌテックは広島で唯一の重量木骨の家 木の家プレミアムパートナーです。

by ntecj | 2015-07-12 11:09 | スタッフ通信 | Comments(0)