2015年 09月 30日 ( 1 )

現場監督の仕事 13。

第2,614回エヌテックブログ担当 現場監督の土井長です。

南区のN様邸の外壁の下地が出来上がってきたので、現場に確認(チェック)にいきました。
外壁に使われているコーキングの劣化は、紫外線などの影響をうけて約10年~15年と言われています。
ですから、外廻りはとにかく下地の防水処理がしっかりとされているかが重要です。もし、コーキングが切れてしまっても外壁内で影響を受けない様にします。
外壁の仕上げで防水する意識ではなく、外壁の下地部分で防水する意識です。

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土台水切りとシートの重なり巾を確認。

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シートとシートの重なり巾を確認。

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サッシ廻りの防水処理状況。
水を流して水漏れが無いかを確認。


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そして、外部の通気胴縁(外壁下地)の寸法やピッチを確認。

外壁(N様邸はガルバリウム鋼板)の下地は、
仕上りを貼ってしまうと分からなくなってしまう部分です。
一般的には、サイディング仕上げが多いので外壁屋さんが行うことが多いのですが、エヌテックでは、この下地部分(透湿シート貼り・通気胴縁打ち作業)の施工を、通常は大工さんに施工をお願いしています。

悪い所と言えば、慣れてないので外壁屋さんに比べると時間が掛かってしまいます。
しかし、大工さんは外壁だけではなくて、外壁・軒天・下屋根などの取り合っている色々な部分を配慮する知識と意識を持っています。

業者と言う固定概念に囚われず、それぞれの長所・短所を把握して異種だと思われる施工をお願いする考え方も大事だと思います。



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by ntecj | 2015-09-30 08:00 | 現場監督の仕事 | Comments(0)