第3,135回エヌテックブログ担当の市川です。

いつもエヌテックブログをご覧いただきありがとうございます。

先日、お客様のお住まいにお伺いし、設計ヒアリングの際に聞いたお話の中で
一番印象に残ったのが「お隣のキッチンの窓や換気扇がリビングの真正面にあるので
においが気になって窓が開けられない」ということでした。

ネットでいろいろ調べてみると、お隣さんとのトラブルの原因は
窓が向かい合っていることで、視線が気になってしまうプライバシーの問題や
換気扇が窓の正面にあることでのにおいの問題などが多いそうです。
「建ってしまっているものはしょうがない…」
「お互い様だから…」と割り切ってしまえばそれまでですが
何十年とそこで暮らしていく中で、プライバシーの問題は大きなストレスとなり、
とても快適とはいい難い暮らしを強いられてしまうようになってしまいます。

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(↑こんな気持ちを抱えながら生活したくないですし、そう思われていたら気持ち良くない。)

せっかくお金をかけて家を建てるのなら、お隣さんのことは気にせず、
光の差し込む大きな窓はカーテンを閉めきったままにせず、しっかり光を取り込みたいですし
気候の良い時には窓を開けて風を取り入れたいですよね。

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(↑しっかり光の差し込む大きな窓は最大限活かしたい!)

今日は午前中に、谷口さんと一緒にこれからプランを進めていくお客様のお住まいの
現地調査に行ってきました。家と家との間隔の狭い住宅地に建っているお住まいを
建替える計画です。敷地面積などと一緒に隣家の窓の場所、換気扇の場所などもしっかり測ってきました!

「建ってしまったものはしょうがない…」と思わないためにも、思わせないためにも、
計画の段階からしっかり隣家のことを考慮しておくことはとても大切だなと改めて感じました。
お隣さんの視線をこちらが気にせず暮らすことができる、ということは
お隣さんにとってもこちらのことを気にしなくても済む、ということなので
お互いにとって気持ちがよく、何十年とそこで暮らしていく中で
良好なご近所付き合いをしていけると思います。

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住む人だけでなく、その周囲に住む人たちにとってもストレスを与えず、
いつまでも長く愛される家が本当の『いい家』ではないでしょうか?

やっぱりせっかく建てるなら、みんなに「いい家ですね~!」って言ってもらいたいですもんね!




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by ntecj | 2017-02-13 20:50 | スタッフ通信 | Comments(0)