第3,853回エヌテックブログ担当の渡辺です。

今日は、第4回ワークショップのつづきの内容を少しお伝えします。
前回は、風を上手に室内に取り込んで、夏のエネルギーを抑えていく方法を少しお伝えしました。

今日は、「日中の光を取り入れる方法(昼光利用)」をご紹介します。

昼光利用の目的は、
〇通風の経路となること、
〇室内を明るくすること、
〇冬季に太陽熱を取り入れる、
といったものがあります。

設計に取り入れていくときの設計手法としては、
〇日中に長く過ごす居室は2面以上の窓を設ける
〇吹抜けを設ける
〇欄間や建具を設ける 
などを踏まえて検討していきます。
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これを考えていくとき、
自然風利用で風を出入りさせる窓と、窓や吹抜け、欄間などの”穴”が重なっていることに気が付きます。
それで、窓を配置する時、その地域の風、地形、気象条件などを踏まえて、
トータルで窓を設計していくことが大切です。

講師の方が、「窓を制する者は、パッシブデザインを制する」と言っていました。
窓デザインも、本当に奥が深いです。

エヌテックでは、このパッシブデザインを取り入れた設計に取り組んでいます。
奥が深いデザインですが、もっと勉強してマスターしたいと思います!


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by ntecj | 2018-09-14 17:51 | スタッフ通信 | Comments(0)